風(2)
サボったサボった!ブログをサボった!!
秋にちょっと書いたっきりサボった!!
前回「風」の歌にまつわる話の
続きを予告しておきながら、サボりまくった!!
ごめんなさ〜い(-。-;
もう「北風小僧の寒太郎」が来てしもた〜!!
風は見えないけれどあるんだよって話だったの。
だれが風を見たでしょう
ぼくもあなたも見やしない
けれど木の葉をふるわせて
風は通りぬけてゆく… (クリスティーナ•ロセッティの詩)
ゴスペルで1番歌われるGod(神)、Jesus (神の子)
三位一体です。
すべてを治められる神様、人として世に来られた
主イエス、そしてわたしたちには見えないけれど、
様々な形でわたしたちに働きかけられる聖霊。
そう、聖霊は風のような働き。
聖書では、風と息と聖霊は同じ単語。
この「風」という詩を書いた、クリスティーナは
クリスチャンで、聖霊のことも表しているのです。
風は思いのままに吹く。
もちろん、西条八十による訳詞を
そのまま味わいほのぼの歌うも良し!
とにかくいい歌だねぇ〜♪(´-`).。oO
(u)