At The Cross 十
寒い!!
暑かったのは何だ!どこ行った!?
まだまだ続くコロナ禍、そしてこの気温差!
…お元気でしょうか?!(・o・)
新動画アップしました。
At The Cross (Alas! And Did My Savior Bleed )
です。
ゴスペルクワイアでは、At The Cross の部分だけを歌っていますが、これは後に付け加えられたもののようです。
前半部分を作詞したのは、讃美歌作家、牧師であるアイザック・ウォッツ。
あの♪ジョーイトゥダワールド ダローディーズカーム!\(^o^)/♪
そう、「もろびとこぞりて」の作詞をした方です。
作曲は不詳または民謡(?)
【訳詞】
悲しいかな!
我が救い主は血を流され
我が王は死なれたのか?
主はわたしのような罪人のために
その御頭を捧げられたのか?
そして、100年後に付け加えられたのが、ラルフ・E・ハドソン作詞、作曲による
後半部分です。
【訳詞】
十字架に 十字架に
わたしは初めて光を見ました
そして心の重荷は取り除かれた
信仰によりそれはそこにあった
わたしは見えるようになり
今わたしは一日中幸せなのです
さて、昨日はキリストが十字架につけられた日。
息を引き取られお墓に納められました。
今日は唯一何もされなかった日…。
そして明日は蘇られた日、イースターです!
*\(^o^)/*
人間って昔も今も、本当にどこまでも愚かで罪深い。
それをすべて背負って死なれた主イエス。
でも、死は終わりではなかった。
主の復活をお祝いしましょう〜☆
ではまた!(^O^)/
2022/04/16 (土)
(U)