おうち時間はゴスペル歌おう♪
はぁ〜〜〜、って民謡歌ってるわけじゃありませんよ。ため息ですよ溜息。ε-(´o｀; )
と言えば♪タメイ〜キ〜が出ち〜ゃう〜〜♪
(´ε｀ ) あぁピーナッツは素晴らしかったなぁ〜
って、結局歌っちゃいましたけど、違うの違うの！タメイキが出るのは、このコロナ禍にホトホト疲れてるから....。
だって、ゴスペルクワイアのみんなで歌えないんですもの〜！ずっと歌えないんですもの〜！！
(´༎ຶོρ༎ຶོ`)
検査もワクチンもままならず〜〜ガマンガマンのこのいちね〜〜〜〜んん〜〜(￣O￣)
べべんべんっ♪(浪曲調)
なんて、ふざけてる場合ではありません。この一年でもしも罹患されたなら、本当に大変なこと、あなたご自身、またはご家族、あるいは周りで、そのような方がおられたなら、心よりお見舞い申し上げます。そして危険に晒されながら、今、更に過酷な医療現場で働いておられる方々、わたしたちの暮らしのためにステイホーム出来ずに仕事に従事されている方々に、心からの敬意と感謝を申し上げます。
この一年、あなたがお元気であっても、あらゆる面で不自由を強いられていたのではないでしょうか。
わたしにとっては、「何故こんなことに！」と
自暴自棄になったり、一方で冷静に情報を収集分析して、今自分には何が出来るのかを試行錯誤・・・でも結局、先の見えない状況に、冒頭のようにタメイキ・・・を繰り返す一年でした。
しかし、どんなに嘆いても、季節はまた巡って来て、今は新緑が輝いています。
♪みどりのそ・よ・か〜ぜ〜 い〜い日だ・ね〜〜
美しい緑に澄み渡る青空、歌いながら飛び交う鳥たち、色とりどりの野の花とその周りでダンスする虫たち。
*･゜ﾟ･*:.｡..｡.:*･'(*ﾟ▽ﾟ*)'･*:.｡. .｡.:*･゜ﾟ･*
去年わたしは、神様がくださるこれらの命の輝きを改めて感じることが出来、
「ああわたしもこんな風に生きたい！生かされていることをただただ喜ぼう！希望を信じて！！」
なんて何度も言ってたのに、振り返ればやっぱり文句ばっかり・・・・・。
・・・・・いやいやいや！大勢で集まって歌うことはほんの少ししか出来なかったけど、新しいことも始められました！！
そう、動画配信とブログ出来るようになったこと！！！
だからゴスペルのメンバーとも何とかつながっていられた！！
失望の中にも恵みがあったのだ！希望があるのだ！！
だからこそ歌おう♪お部屋でゴスペルを！一人でも多くの人とともに動画とこのブログを通じて。。。
今年の4月４日は、イエス・キリストが死からよみがえられたことをお祝いするイースターでした。信じるものは新しくされ、死は永遠の命に、沈黙は歌に変えられ、暗闇には光が訪れる！！その喜びを歌うのがゴスペル✝️
多くの方々とともに苦しみ悩み、状況改善を模索し続けたい。
しかしその中で、今与えられる恵みに感謝しつつ、希望をいつも抱いて、今はおうちで、また自然の中で、一人で歌います♪♪*\(^o^)/*♪
神よ、あなたの御名を高く掲げます!〜Lord I Lift Your Name On High !
今週のお題「おうち時間2021」
クリスマスの贈り物
アドベントのろうそくも、ついに4本目に火が灯りました‼️
メリークリスマス！！🎄
えっ？！もうとっくに終わってるよ！って？？(･･;)
すみません、実はパソコンが調子悪くなって、25日までに更新出来なかったのです....(ToT)
確かに日本では、翌日の26日になれば、町はクリスマスのクの字も無くなり、お正月準備一色。
あれは夢だったのかと思うほど。。。。(°▽°)
でも、でも、でもぉ〜！
このクリスマスからが降誕節の始まりなんですよ。
そして、クリスマスは公現日の１月６日までとも言われていますので、いいのだいいのだ！まだクリスマスなのだ！！(￣^￣)
というわけで、書いてあった下記の文章お読みください。
前回、クリスマスという言葉は、キリストのミサ（礼拝）、つまり、キリストの誕生を祝う日という意味であることをお話ししました。
静かな夜、聖なる夜〜Silent night,holy night ♪に神から送られた救い主。
今でこそ、もーろーびとーこぞーりーてー♪英語では、Joy to the world the Lord is come！ 〜喜びが世界に！と世界中でハデに歌っていますが、キリストが誕生した夜にその喜びを知らされたのは、野原の羊飼いたちと占星術の学者たちだけでした。
羊飼いはその時代のユダヤ社会で、差別を受け排除されていた人々です。でも神様は、そのような羊飼いたちに１番に、救い主の誕生を知らされました。神様の目には尊い者たちなのです。
占星術の学者たちは、新しい救い主の誕生を表す不思議な星に導かれて、はるばる東方から旅をして来ました。各々贈り物を携えて。
神様は星を通じて、遠い国の異邦人にもこの出来事を伝えたのです。
学者たちの贈り物が黄金、乳香、没薬と、聖書に書かれているので、学者は3人だったと思われています。そしてこれがクリスマスプレゼントの始まりとも言われています🎁
さて、クリスマスにサンタクロース🎅が登場するのはいつからでしょうか？
母が「サンタクロースはセントニコラスから来てるんやで。」とよく言っていたことを思い出し、ちょっと調べてみました。
聖ニコラス（セントニコラス）は、4世紀頃、小アジアのミラ（今のトルコ）のギリシャ人司教。
貧しい者を助けた聖人として伝えられていますが、特に有名なのが次の話。
ある貧しい家の３人姉妹のために、聖ニコラスはある夜、気付かれぬよう金貨を靴に投げ込んだ、または、投げ込んだ金貨が靴下に入った！
なるほど〜(´o｀）
では、今の赤い服を着てサンタの国（フィンランド？）から来るサンタ🎅はいつから？
これは語ると少し長くなりますので、また改めて。。。
また、クリスマスツリー🎄のもみの木は、常緑樹。エバーグリーンはキリストの永遠の命を表します。そして、ツリーに忘れちゃならないてっぺんのお星様。占星術の学者たちを導いたあの星です⭐️
光を飾って祝うクリスマス。それは遠い昔、暗黒のユダヤに光としてキリストが与えられたから。
そして、クリスマスにかかせないプレゼント🎁
最初にプレゼントしたのは、学者たちと言いましたが、一番のプレゼントは、すべての人に愛を伝えるために与えられた神のひとり子。ユダヤのベツレヘムの家畜小屋で生まれた赤ちゃんが、わたしたちすべての人間へのプレゼント。Jesus....❤️✝️
このクリスマスから新しい年、世界中に、特に苦しみの中にある方々の上に、神様の愛と癒しがあるよう祈ります。
そして今こそ、わたしたちが愛をプレゼントし合って、助け合うことが出来ますように。。。。（U）
クリスマスを口ずさもう〜主を待ち望むアドヴェント
クリスマスが近づいています。
あなたは今、どのような生活を送っておられるでしょうか。
こうしている今、多くの方々が大雪に見舞われていることをニュースで聞き、皆様のご無事を心から祈るばかりです。
今年は世界中がコロナ禍でクリスマスを迎えようとしています。
感染者もますます増えて来て、身動きもとれない今、
「とてもクリスマスを祝うどころじゃない！」
と思われるでしょうか。。。
「クリスマスじゃなくて、クルシミマスだよ〜｡ﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)ﾟ｡」なんて、昔よく言ったものですが、今はそんな冗談言えないほど、本当に苦しみの中にある世界。どうして良いかわからないわたしたち。
でも、だからこそクリスマスがやって来るのだ！これでいいのだ！（バカボンのパパが大好きなのだ！）
クリスマスは、キリストの降誕をお祝いする日。
ただ12月25日が誕生日だとは聖書に書いてないので、その日に生まれたかどうかはわかりませんが、キリストが生まれたことに意味があるのです(^o^)
2000年以上前、苦しみの中にある人々、罪ある人々を、愛によって救うため神から送られたひとり子イエス〜Jesus 〜✝️
それは静かな静かな夜のこと〜Silent Night〜 ☆
多くのキリスト教会では、クリスマスを待ち望むアドヴェント（待降節）という期間を過ごします。4本のろうそくが用意され、クリスマスの週の日曜日から3週前の日曜日、この日から日曜毎に1本ずつろうそくに火が灯され、クリスマスの週の日曜日、最後の4本目に火が灯されて、キリストの降誕を祝います。
ろうそくの色には紫が使われることが多く、悔い改めや待望の意味があります。
また、1本目は希望、2本目は平和、3本目は喜び、4本目は愛を表します。
そして、4本とは別の大きな1本のろうそくは、それらを与えてくださるキリストを表します。
今日まで3本のろうそくに火が灯されています。
いよいよ明日4本目に火が灯され、クリスマスです。🕯🕯🕯🕯
このコロナ禍のアドヴェント（待降節）に、わたしは、静かな夜の出来事であった最初のクリスマスに思いを馳せ、ざわつく心を出来るだけ沈めて、なぜクリスマスがあるのか、なぜ自分が生かされているかをもう一度問い直しました。
同時に、太古から人間の歩んで来た道を振り返り、この世界に住むわたしたち人間のやって来たことの何が正しくて、何が間違っていたのか。これからの時代をどのように生きて行けば良いのかを、日々祈り求めています。
今日一日、救いを待ち望みながらこの歌を歌いたいのです。
「主を待ち望むアドヴェント」
世界に平和が来ますように。。。。
あなたに平安がありますように。。。。(U)
１番から３番まで歌いました。
クリックしてください ↓
youtu.be
。。
小鳥のうた
ンー😑寒くなって参りました。風邪などひいていませんか？
あぁ、もう一枚着ないとダメかよ〜。
裸に限りなく近いカッコで過ごすのが好きなわたしにとって、これからだんだん着るものの枚数が増え、モコモコになっていくのはイヤだな〜。トイレも面倒くさいよ〜。
寒いの苦手なんです。やだよ〜〜｡ﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)ﾟ｡
いや！(ò_óˇ)代謝を良くして薄着でも平気でいられればいいのですよね！わかってます！！
動け動け！エイヤ！ハッ！！＼＼\\٩( 'ω' )و //／／
よーし、この秋冬こそはいっぱい運動してポカポカするぞー！！o(｀ω´ )o
(と、毎年思うのだった…。)
そう、もうすっかり秋らしくなったこの頃ですが、つい先日、ビックリです！
駅前でセミが鳴いていたのです！おぉい！まだいたんだねー！がんばれ〜！
イヤイヤ、人間に言われる筋合い無いし、頑張るもなにも、ただこの時期に生まれた自分を精一杯生きてるだけだものね！素晴らしい！
ありがとう、セミさん！！元気な声をいっぱい聴かせてくれて！！
今年は特にうれしかったよ！このコロナ禍で、生きるってどういうことか教えてくれたから。本当にありがとう！！
そして、同じように生きる喜びを思い切り歌ってる鳥たち。いつでも伸び伸びと美しく、また可愛らしく、時にユーモラスに歌う鳥たち。
♪ことりはとってもうたがすき
かあさんよぶのも うたでよぶ
ピピピピピ チチチチチ
ピチクリピ (^з^)♪
大好きな歌です♪
小鳥たちはみんな歌ってる。
わたしの家の近くでは、いつでもいろんな鳥たちの歌声が響いていて、
「いい声だねぇ、上手だねぇ〜( ´∀｀)」
と思わず言ってしまいます。
お馴染みのヒヨドリ、ムクドリ、何たってウグイス、他にキジバト、メジロ、シジュウカラ、ハクセキレイ、ヤマガラ、…。ステキな声にウットリ。
そして芸達者なカラスの声にはよく笑わされます。
先日、駅前の住宅地を歩いていたら、ある家の小さな木に♪ピピロピピロ…と小鳥がとんで来てとまりました。見たことのない黄色と黒の可愛い小鳥！
あなたはご存知でしょうか？
写真に撮ろうとしましたが間に合わず、とんで行ってしまいました。
黄色と黒の小鳥…で調べたところ、どうやらキビタキのようです。
YouTubeで素敵なの見つけました。うん！これこれ！！
「だと思ったよー。」と思った方、大正解！わたしは初めて見ました。
あ、思い出しました！
われわれソワーズの相方、光悦のふるさと福島県の鳥でした。
でも、わたしは県のゆるキャラ？キビタンしか見たことなかったのです。
なんだい似てな〜い！黄色くてまんまるで似てな〜い！かわいいけどね、キビタン。
とにかく、キビタキに出会えた幸せ😍で、ここんとこ過ごしています❤️
わたしも小鳥のようにいつも歌いたい。
ウグイスになれなくても良いのです。
スズメのように、地味で目立たなくても、どこでも歌っていたいのです♪( ´θ｀)
チュンチュンチュン♪ （U)
You Can’t Beat ..(2)パート練習用音源アップしました。
You Can't Beat God's Giving
パートごとの練習用動画をアップしました。
この伝統的で力強いゴスペルを、わたしは動画で見つけました。
「うぉ〜カッコイイ〜〜！ほぇ〜ステキ〜！！」☆*:.｡. o(≧▽≦)o .｡.:*☆
ゴスペルのパイオニアたちによる迫力ある賛美の歌声、と共に奏されるシビれるオルガン！！
弾いているのは、ビリー・プレストン(1946-2006)。
キーボーディストとしてビートルズやローリング・ストーンズを始め、数多くのミュージシャンと共演し、自身もソロシンガーとしても活動しました。
5番目のビートルズとも呼ばれたそうです。
特に良く知られているのは、Let It Be でしょうか。
教会のオルガンを思わせる間奏、印象的ですねぇ。
この機会に改めてオルガンを意識して聴いてみるのもいいかもしれません。
そしてここだけは、子どもの時から口ずさめるよ♪レリピ〜レリピ〜♪( ´θ｀)
10歳の時から、教会でオルガン弾いていたという、ビリー・プレストンのゴスペル曲、YouTubeでたくさん見ることが出来ますよ。
今回この曲に出会い、わたしも是非、多くの人と共に歌いたいと思い選びました。
このシンプルなゴスペルを伸びやかに歌っていきましょう♪\( ˆoˆ )/
(U)
パート練習用動画です。
ソプラノ
アルト
テナー
おくりもの〜You Can’t Beat God’s Giving を歌いましょう♪
今回はYou Can't Beat God's Giving
とても力強く元気をもらえる歌です。
パートごとのものはまた追ってアップします。
♪あれまつ虫が 鳴いている
ちんちろちんちろ ちんちろりん♪
セミたちの元気な大合唱が終わり、秋の虫たちのうっとりするコーラスが毎夜聴こえて来るようになりました♪( ´θ｀)
神様は、昔から季節の移ろいと共に、その季節ならではの最高の演奏家たちを送ってくれます♪ うれしいですねぇ。
さあ、わたしたちも歌おうではありませんか、喜びあふれるゴスペルを！
「You Can't Beat God's Giving」 です。
You can't beat God's giving,
No matter how you try.
Just as sure as you are living
And the Lord is in heaven on high.
The more you give,
The more He gives to you,
Just keep on giving because it's really true．
And you can't beat God's giving,
No matter how you try.
神が与えらるものに勝るものはない
どんなにあなたが頑張っても
あなたが生きているのが確かなように
天の国に主はおられる
あなたが与えるよりも多く
主はあなたに与えてくださる
それは真実だから ただ与え続けなさい
神が与えらるものに勝るものはない
どんなにあなたが頑張っても
そう、命あるすべてのものに与えられているもの。あなたへのおくりもの。
それはこのコロナ禍にあっても変わりません。
逆に不自由な日々を送っている今だからこそ、わかるのかもしれません。
わたしは今、毎夜、虫たちの声を子守歌として眠れる幸せを噛みしめています。
歌詞にあるように、わたしたちは生きている！！それは確かなこと。
喜びましょう！(^○^)
解き放されて歌いましょう♪
